2019年5月双子尾根登山報告
〈杓子岳直下の稜線〉 PHOTO:米やん
2019年5月3日(金)から5月5日(日)
コース
猿倉―杓子尾根―杓子岳―白馬岳―白馬大雪渓―猿倉
参加者
いわたはん
しょういち
やまちゃん
カシン
米やん
はまちゃん
イワイさん
行動記録
5月3日(金) 晴れ
7時茨城駅集合 賀集、米田の車で出発、北陸道経由にて16時猿倉荘
5月4日(土) 晴れ
4時50分猿倉荘―6時白馬尻―7時45分1900m地点―14時30分杓子岳頂上
17時40分白馬山荘
快晴無風の中出発、アイゼン着用する白馬尻で2014年登った主稜と別れ、我々だけで杓子尾根に取り付く…
トップは、木村で単調な登りで進んでいく、主稜はナイフリッジあって緊張感あったが、ここは体力だけである、杓子岳の直下でザイル使う、高度差1800米
ようやく頂上に立つ。
白馬山荘は遠くに見えていた、予定では、白馬山荘に着いている時間であった。
ガレ場下り、又雪面を歩きクタクタなりながら山荘着く、すぐ夕食であった。
5月5日(日) 晴れ
5時15分白馬岳―5時50分白馬山荘―12時30分猿倉荘―道の駅おたり15時30分発―22時茨木
頂上へ行ってから下山開始する。途中でザイルワークをしながら、シリセードやショートスキー各自好きなように下る
快晴であった2日間は、春山を楽しみ、用意周到と歳相応の仲間とのえいかげんが良かったです。
記: 米やん PHOTO:米やん
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