FC2ブログ

2014-06

2014年6月 集会報告

 梅雨の候会員の皆さん如何お過ごしですか?
 5月中旬の長寿の里は盛況の様で何よりでした。
6月集会の参加メンバー
 水谷、木村、岩佐、山村、渋谷、大崎の6名
 内容は…5月合宿の反省と原稿依頼

 岩田、米田、増田三氏のアドレスが変わっています。
変更のほどよろしくお願いします。
 
7月の集会は行いますので参加の程よろしくお願いします。
 7月3日(木)

今後の予定は9月に徳澤、十石峠行予定していますが
詳細は7月以 降報告し ます。
 凌ぎ難い季節ですが体調管理は万全にお願いします。
                  記大崎
スポンサーサイト



2014年5月但馬「長寿の郷」懇親会と瀞川山登山報告

2014年5月17日(土)~18日(日)
 米田会員から養父市の研修施設『長寿の郷』のコテージの予約が取れたと連絡があり久しぶりにみんなで出かけようとなり計画が進みました。以前も何回かこの施設を利用して懇親会をして、次の日に但馬の山のハイキングを楽しむことをしていましたので今回もいつもの段取りで懇親会を楽しみ、ハイキングも少しハプニングがありましたが楽しんできました。

参加者
浅野清彦、初子夫妻
内田寿太郎
石塚 彰
山根孝明
河合長兵衛
小松
木村正一
岩佐元春
渋谷佳幸
米田義輝
村上欣三
岩井由起子

2014年5月17日(土)
 浅野夫妻、河合、小松、内田、渋谷、岩佐は、レンタカーを段取りし羽曳野~堺~尼崎経由で但馬へ
中国道の予期せぬ渋滞に巻き込まれ時間を喰いましたが何とか和田山の「竹田城」で遊んでから「長寿の郷」に着きました。
P5151225s.jpg  P5151217s.jpg


 木村、岩井は、大阪から浜坂の「植村直己記念館」に寄ってから。
石塚は、自慢の「手打ちそば」を打って持って来てくださり、山根は、前夜釣った「あじ」を持参していただき、炊事場で刺身を作ってくれました。17時過ぎから炊事場は、そばを茹でるもの、アジをさばくもの、ソラマメを茹でたりと大忙しになりました。
 18時過ぎから懇親会を始め、連休に行った白馬主稜登山の報告や各自の近況報告をしつつ、楽しい一夜を過しました。
5月18日(日) 晴
 但馬植物園から「瀞川山」を登るハイキングに向う。
P5161231s.jpg  P5161232s.jpg

2014年5月白馬岳主稜登山報告

2014年5月 白馬岳主稜登山報告
DSCN0196s.jpg
〈PHOTO:岩田〉

2014年5月3日(土)~5月5日(月)

参加メンバー
岩田
木村
村上
大崎
山村
渋谷
米田
岩井
村田(右京労山)
山下(右京労山)

行動記録

5月2日(金)
夜 大阪を出発。

5月3日(土)曇り時々小雨
猿倉荘出発 11:00 → 白馬尻着12:30
IMGP0343S.jpg

猿倉駐車場に車を止め、猿倉荘で登山届をだし、11時に山荘を出発。
IMGP0344s_20140617150144118.jpg

12時30分に白馬尻に到着。テントを張る。
IMGP0349s.jpg


テントを張っていると、小雨の中、大学の山岳部らしき団体が、テント横の斜面で何やら雪上訓練らしきことをしている。
反対側には、明日登る八峰までの登りが目の前に広がっている。かなり急な斜面が延々続いているように見える。


テントを張り、大きいテントに岩田、木村、村上、大崎、山村、米田、渋谷が小さいテントに村田、山下、岩井が入ることに。
白馬尻のテント場は広々としていて目隠しがなく、女性二人のトイレを作るのにかなり悩み、辺りをウロウロするが半ば諦めの境地でテント横の斜面に作り、テントに入ることにする。と、先にテントに入っていた皆さんを見ると、登山靴を履いたまま中に入っている。
思わず「えっ」とビックリ、聞くと関西登高会は、雪山では登山靴のままテントに入るとのこと。とは言っても、靴のままではくつろげそうにないのと、テント内が濡れるのに抵抗があったため、「こちらの3人テントは登山靴脱ぎましょう」と、言おうとした瞬間、郷に入っては郷に従えとばかりに、登山靴のままテントに入った村田さん。呆然と見つめる山下さんと私。
「会の山行に参加させてもらうときは、会のやり方に従う」という村田さんの言葉を聞き、登山靴のまま入る。
雨が降り続けているため、テントの中でみんなで座談会になる。
ふと気づくと周りにテントがいくつか増えていて、さらに、せっかく作ったトイレにおじさんが一人、テントを張っていた。
「あー!」と思ったが、おじさんに退いてもらったところで近くにも別のテントがあるのでどうしようもなく、仕方なく諦める。
夕食後、それぞれのテントで就寝。
夜はかなり雨風が強くなり、テントが風でたわみ、何度も起こされる。
明日は予報通り晴れるのか不安...

5月4日(日)晴
白馬尻テント発 5:15 → 八峰着7:40~7:50 → 六峰着 8:40~9:00 → 五峰 10:00~10:20 → 白馬頂上 13:30 → 白馬山荘 14:20
5/5 山荘発 6:15 → テント着 9:10 → テント発 9:40 → 猿倉駐車場 10:30
 3時頃起床。天気予報通り雨はやんでいた。
暖かい朝食をいただき、5時15分出発。八峰を目指して登り始める。
IMGP0357s.jpg  IMGP0379s.jpg  IMGP0376s_2014061715030319f.jpg  IMGP0387s.jpg
〈PHOTO:渋谷〉

明るくなり、天気も良く、前後に何組も登っているのが見える。
テント場を振り返ると、昨日はテントの数が少なく感じていたが、我々のテントの少し上のほうに、いくつもテントがあるのが見えた。
 ヘリコプターが上空を旋回する音が聞こえて「たので、「連休の登山者を撮影しているのかも。」なんて話しをしながら登る。
 ただひたすらずっと登り続ける斜面に辟ユしながら、(雪山にはこれっきり参加しないでおこうと毎年思っているのに、なんでまたこんな辛い思いをしているのか...)と、早くも後悔し始める。
7時40分ようやく八峰にたどり着く。すでにヘトヘト。ここからは雪稜をひたすら歩く。日差しは眩しいくらいに差していて、長袖一枚でも良いくらいの天気。
このあたりから山頂まで続く尾根のルートが見渡せて、連なる登山者もたくさん見える。
感動して、ワクワクして、少しだけ(あんなに遠いのか...)と愕然とする。
果てしなく続くように思えたけれど、とにかく歩き続ければいつか山頂に着けるだろうと前向きに考えるようにした。
 5峰、6峰と越えていきとだんだんとルートが険しくなる。
米田さんと渋谷さんの間で確保してもらいながら登るが、ナイフエッジで足を踏み外すとどこまでも滑り落ちていきそうで、とにかく怖い。
IMGP0369s.jpg  IMGP0373s.jpg
〈PHOTO:渋谷〉


また、ナイフエッジと急な斜面の登りの繰り返しで気が抜けなく、ただた足元と前だけを見ながら、ひたすら歩き続ける。
天気が良く見晴らしが良いのが救いで、見上げる度に確実に山頂が近づいトきているのがわかり、心が軽くなる。
疲れて(もう限界だー!しんどい...休憩まだ?)と思う頃に「そろそろ休憩しようか」という声が聞こえて「助かったー」となるその繰り返しが続き、とうとう山頂直下の雪壁にたどり着く。
山頂までの登りを順番待ちしている先行パーティーが何組もいた。
大崎さんがザイルを持ってまず雪壁を登り、確保。
その後、順番に登り始めるが、先行パーティーもたくさんいるため中腹で渋滞になり足止めされながらも、順番に山頂にたどり着く。
 雪壁を下から見上げていた時はあまり傾斜が感じられなかったが、登るにつれて壁が立ってきて、だんだん恐怖が増してくる。

疲れて足が止まると、上から「おーい早く登ってこい!!」と怒なられながら波打つザイルが顔にピシピシと当たる。やけくそ気味に手と足を動かしてもがいているうちに、雪庇に頭をぶつけ急に山頂に頭が出た。
先に登った皆さんが笑顔で迎えてくれて、嬉しくて、思わずピースサイン(^0^)v
DSCN0197s.jpg  DSCN0210s.jpg
〈PHOTO:岩田〉
山頂に顔を出したところを写真に撮ってもらいたかったが、両足が早く山頂に上がりたいと言っていたため(足が攣りそうだった)早々に山頂に立ってしまった。
IMGP0406s.jpg

 白馬山荘に行き、談話室でビールとおつまみで休憩。
ネットのニュースで、今朝のヘリコプターが大雪渓で滑落したご夫婦の救助の為だったことを知る。
5月5日(月)曇り 
 6時15分白馬山荘出発。
昨日の晴天とはうって変わって強い風と雪。真っ白で景色見えず。
IMGP0411s.jpg

頂上宿舎を越えたあたりから大雪渓への下りが想像以上に急で緊張する。
途中まではザイルで確保してもらいながら慎重に下って行く。
下山するにつれて霧がはれてくると、雪渓の左側は雪崩の跡だらけなのが見える。
少し傾斜が緩くなっているところから、みんなでソリで滑って行く。
 9時10分 テントに到着。雪が雨に変わっていスこともあり、急いでテント撤収し、猿倉荘へ向かう。
 10時30分 猿倉駐車場へ到着。入浴後、帰阪。

 今回の連休は天気が良くない日が続きましたが、メインの行動日の4日が晴天に恵まれたので、楽しい山行になりました。
私自身、白馬主稜は10時間以上かかるものと思っていたため、9時間ほどで山頂に着いたのでとても嬉しかったです。
(皆さんはもっと早く登りたかったでしょうが...すみません)
また、山頂まで続く長い雪稜の景色と、雪壁を登りきり山頂に顔を出したときの喜びは初めての、貴重な経験でした。ありがとうございました。
                                        記 岩井由起子
 
白馬主稜
 五月の山は楽しい、それが登高会の合宿だと尚楽しい。天気は安定するし雪の状態は落ち着いている。午後から雪が腐ってくるのが玉に瑕だが、去年は薬師岳でビバーク寸前のところを近代兵器のGPSのお蔭で助かった。それでも会はGPSを買おうとしなかった。長年の山に関する勘と経験がそんなものいらないと言う答えになったのだと思う。
今年は長年の念願だった白馬の主稜の合宿と聞いて一も二も無く参加と決めたがあとで体力的に登れるか心配になったが頂上小屋に泊まると聞いて何とか頑張ろうと参加した。
 ルートは痩せ尾根、急坂、雪壁の連続で年寄りには結構きつかったがそれだけに登り応えのある素晴らしい山登りが出来た。入山と下山の時の天気は余り良くなかったが主稜登攀中はドピーカンに恵まれ、久しぶりに満足の行く山登りが出来たと喜んでいる。私のモットーとして「ちょっとだけ背伸びの山登り」を実行しようとおもっている、今回の合宿はまさにそのものズバリの山登りだった。今後も体力の続く限り頑張ろうと思う。
                                  記 岩田邦彦

«  | ホーム |  »

プロフィール

ktkweb

Author:ktkweb
関西登高会(かんさいとこうかい)ブログへようこそ!!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (2)
連絡事項 (13)
登山報告 (89)
登山報告(海外) (4)
集会報告 (33)
ミニレポート (2)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR