2017-11

2017年9月西穂高から北穂高へ

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〈登ったジャンダルムを背に前進〉

2017年9月 
西穂高岳~奥穂高岳~北穂高岳縦走(ジャンダルム制覇)


日程 
2017年9月23日(土) ~ 9月26日(火)

参加者 
木村正一
岩井由起子
(特別参加)藤田実、
       伊藤ひろみ

今回の西穂~奥穂~北穂縦走計画は、木村代表の「ジャンダルムに行くぞ」の一言から始まりました。
数年前から何度も声を掛けてもらっていましたが、私自身の生涯設計にはそんな高度な登山ルートは入っておらず、これまでずっと断り続けていました。
昨年ふと、「もしもこの先ジャンダルムに行きたくなっても、連れて行くよと言ってくれる人は他にいないだろうな」と思うと、これは誘ってもらっているうちに行かなければ!と、こちらからお願いし、今年実現しました。
9
月23日(土)曇り
6:30  大阪(千里中央)出発(車)
12:15 新穂高第2駐車場 到着
13:35 ロープウェイ西穂高口駅
14:50 西穂山荘(宿泊)
先週の台風の後の好天のため、西穂山荘には沢山の登山者が来ており、ザックも置場が無いほど並んでいる。
布団は4人で3枚の割り当て。狭い・・・
夕食は3回転の2回目。食事中、支配人より翌日の天気予報が発表され、とてもいい天気との事で拍手と歓声が沸く。
到着時間が読めない為、翌朝の出発を早めて3:30にする。夕食後はすぐに就寝。

9月24日(日) 快晴
3:15 西穂高小屋 出発
3:48 丸山
4:50 独標(休憩)
5:05 〃  出発
5:38 ピラミッドピーク
6:40 西穂高岳山頂(休憩)
6:55   〃    出発
7:40 赤岩岳
9:50 天狗ノ頭
10:34 天狗のコル
13:05 ジャンダルム山頂(!)
13:35    〃  出発
15:36 馬の背
16:00 奥穂高岳山頂
16:45 穂高岳小屋(宿泊)
まだ暗いうちに起きて各自出発準備して朝食。気温はそれほど寒くなく、厚着する必要はなさそうなので安心する。計画書より1時間15分早く山荘を出発。
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 真っ暗な中ゆっくりと登る。西穂は3回目なので独標までは知っている道だが、暗闇だと登山道の印象が全く違い、知らないルートを歩いているような感覚になる。
顔を上げてヘッドライトで照らしてみても、暗闇に吸い込まれるだけで何も見えない。
何となく恐怖心が湧き、足元だけを見てひたすら登る。ピラミッドピークに着く頃には空も明るくなる。
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西穂高岳の山頂に着いて休憩。
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出発時間を早めので時間には余裕があるが、ここまでに沢山の登山者に追い抜かされたため焦る気持ちと、ここから未知の世界に突入するんだと緊張感もあり、全く気持ちに余裕がないまま先に進む。
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山頂からしばらく進んだ長い鎖場で、順番待ちしていた人が20cm位の石を真上から落としてしまう。岩で跳ねて脇へ落ちたが、鎖にしがみついていた私は、思わず上を向いて「怖いわっ!!」と絶叫。後からわざわざ謝りに来てくれたので、ちょっと大人気なかったかと反省。
 知らない間に天狗の頭を越えてしまったんじゃないか?と思い始めた頃、ようやく間ノ岳に到着。
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 逆層スラブでは、木村さんがロープを持って先に上がっていく間、登っていく人も、奥穂側から下ってくる人も、みんな鎖を持たずにさっさと通り過ぎていく。
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木村さんの「おーいあがって来いよ」の声を聞き、意を決して一歩踏み出してみる。乾燥しているからか想像より滑らず登りやすい。
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道のりは前も後ろもガラガラとした今にも崩れそうな厳しい岩場ばかり。何度も登り下りしているのに、いつまでたってもジャンダルムが近づかない。緊張して廻りを見渡す余裕もなく、ひたすら目の前だけしか見ておらず、ルート上のどこにいるかも既にわからなくなってくる。
天狗のコルに着いた時は、ようやくここまで来た!という思いと、まだ天狗のコルか…という思いと両方が湧いてくる。
とにかくみんなに着いていくのに必死で、そして一時間ごとに「お腹空いたから休憩してください」を繰り返し、しまいには「お前『「お腹空いた」ばっかりやな」と呆れられながらも休憩をせがみ、なんとかついていく。
そして、ようやくジャンダルムの真下のコブ尾根の頭に到着。ここから見るジャンダルムは奥穂側からとは違い、ドテっとして、「え?これがジャンダルム?」という印象。ザックを置いて、憧れのジャンダルムへ!
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これまで眺めるだけだったジャンダルムに登り奥穂高岳を眺めると、とても不思議で感動する。
もっともっとジャンダルムを楽しみたいところだが、これからがもっと大変なルートなのでゆっくりもしていられず、ザックの場所まで戻り、休憩。
ここで木村さんからミカンをもらって食べる。天気も良くのどが渇いていたので、とても美味しい。

殆どの登山者に追い抜かされたのか、この辺りからは前後に人が見当たらなくなる。
後ろに我々と同じような4人組がおり、奥穂高まで一緒に進むことになる。

ロバの耳の下り(だったはず)では、岩井が先頭で下り、確保をしたら合図するように木村さんより指示。
私は顔面蒼白。(え?ここを?一番に下るの!?)と心で呟く。
「しっかりロープで支えるから大丈夫だ」という言葉を信じて決死の下降。
今にも剥がれそうな崩れやすそうな岩場を、緊張で身体はガチガチ、深呼吸を100回位しながら必死に下りる。
上で木村さんが何か声をかけているのもよく聞こえない。
やっとのことで下りきり、右に回ったところで確保をしてOKと声をかける。
伊藤さん、藤田さんと下りてきて、途中で別グループの2人を挟み、最後に木村さんが下りるためロープを引っ張るように声が聞こえる。が、引っ張ってもロープが岩に引っかかっているのか全く動かない。確保している私からは斜面が見えないためどうしたらいいのか分からず、ただロープを握って突っ立っていると、突然岩の崩れる大きな音。
びっくりしてロープをギュッと握りしめて、足が震える。音が止むと、「今のは危なかったな。」と木村さんの声。続けて「おーいロープを引っ張れよー」と聞こえる。ロープが引っかかっていて動かないと伝えると、間にいた別グループの人が外してくれ、ようやくロープが動くようになる。下ってきた木村さんの顔が見えてホッとする。
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その後の馬の背 ナイフリッジ。とんでもなく切れており、そのままストンと落ちそうな迫力ある岩場だが、ここまですでに12時間以上。極度の緊張と疲れで感覚が麻痺してきており、「怖い!」と言いながらも、これまでの岩場の中で一番すんなりと終わってしまったように思う。
ナイフリッジの後、岩場の上を歩くルートと下を歩くルートとがあり、藤田さんについて下のルートを歩こうとすると、木村さんが「上行くぞ!」と、声をかける。伊藤さんも岩井も「えー!!もうヤダヤダ!ヤダ!!」と抵抗するが、2人ともロープでつながれているため強制的に連れていかれる。ブーブー文句を言いながら岩を登った瞬間、
「うわー!凄い!」と視界がぱっと広がり奥穂の山頂がドーン!と見えて素晴らしい景色!!伊藤さんと2人で大興奮。
そして振り返るとジャンダルムがまたまたドーン!とそびえ立ち、
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感動で思わず涙が出そうになる。「いやいや、泣くのは小屋に着いてから」と涙を引っ込め、奥穂の山頂へ。
奥穂山頂から小屋へのルートは、放心状態でただひたすら無心に足を動かすだけ。
目の前に穂高岳山荘が見えてからの下りは放心状態のためどう下りたらいいのか考えられず、グズグズしていました。
下で木村さんが仁王立ちをして見ているのが分かるため、(わかってます。分かってますからちょっと待ってくださいよ~)と心の中で呟きながら、やっとの思いで小屋に到着。
みんなに感謝の握手をして、小屋に入る。

 今回の目的を達成し、200%満足しきって明日の事なんて考えずコーラを飲んでいる私に木村さんが一言。
「明日は北穂行くからな。」

・・・本気ですか?


9月25日(月) 快晴
6:40 穂高岳小屋 出発
7:04 涸沢岳
7:47 D沢コル
8:31 D沢第2コル
10:18 南稜分岐
10:30 北穂高岳
10:45  〃  出発
12:08 南稜ハシゴ下
12:15  〃  出発
13:15 涸沢
14:45 本谷橋
15:55 横尾
16:50 徳澤
17:55 明神館 到着(宿泊)

本日も快晴。小屋で朝食。
ふくらはぎの筋肉痛がひどく、疲れと虚脱感がある。また北穂までも難しいルートのため大丈夫かと不安になる。
涸沢経由で下山しないのかな~と、こっそり木村さんの顔を窺うが、全くその気は無さそうなので諦めて支度をする。
木村・伊藤・岩井は北穂高岳経由で、藤田さんは体調不良により涸沢から明神館へ下山。

遅めの出発だったが、身体がまだ寝ぼけているようで足が上がらず重い。やっとの思いで涸沢岳の山頂に到着。
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涸沢岳山頂を越えるといきなりの急斜面の下り。前日に比べると足場は分かりやすくしっかりしていると思うが、高度感があり身体が強張る。D沢のコルまで下りきってしばし休憩。
岩場やザレ場の登り、滝谷側に廻り込んだり、涸沢側へ回り込んだりを繰り返す。
トラバースや、斜面のきつい岩場ではロープを出してもらい、安全第一で登る。
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 ひたすら岩場を上に上にと登っていると、北穂高岳南峰に顔を出した。またまたお腹が空いたので休憩をお願いし、
ナッツとチョコをボリボリ食べながら北峰を眺め、あと一時間は掛かるか・・・?と覚悟をしたが、30分ほどで到着。
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これで西穂~奥穂~北穂を制覇した。自分でも信じられない。
山頂からの景色は名残惜しいが、早々に下山開始。ここからはひたすら我慢の道のり。3人ともにほぼ無言で明神館を目指す。
日が落ち、真っ暗になった頃、ようやく明神館に着き、荷物を降ろすと夕食のアナウンス。
すぐに食事の席に着き、みんなで乾杯をする。
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翌26日(火)は、上高地からタクシーで新穂高の駐車場まで行き、車に乗り換え、大阪に帰阪。


これまで、ピークハントには全くこだわりのなかった私が、「絶対に全ての山頂を踏んで帰らないと!」と、強い思いで登った初めての山でした。ただただ緊張で全く余裕はありませんでしたが、とにかく満足度1,000%でした。
  今回の登山計画は、自分ではとても達成できない難関ルートであり、3人分の重い責任を背負って登ってくださった木村代表には感謝の気持ちでいっぱいです。

文 岩井由起子

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2017年9月 木曽駒、空木岳登山報告

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木曾駒ヶ岳から空木岳へ中央アルプスの縦走をし、その後南アルプスの塩見岳という百名山を登る計画で出発。

期間
2017年9月9日(土)~9月12日(火)

参加者
内田 晴将    76歳
岩佐 元春    69歳
山村 清治郎   70歳

行動記録
9月9日(土)  晴れ時々曇り
JR茨木駅7:00出発 ⇒ 名神茨木IC ⇒ 中央道駒ヶ根IC10:45 ⇒ 駒ヶ根スキー場駐車場 ⇒ 菅の台バスセンター11:05 ⇒ しらび平ロープウェー12:05~13:00 ⇒ 千畳敷駅13:10 → 浄土乗越14:00 → 宝剣山荘14:05 → 中岳14:35  → 木曽駒ヶ岳頂上15:00~15:15 → 宝剣山荘16:00 泊
 さすがに土曜日、菅の台駐車場は一杯で駒ケ根スキー場に停めさせられる。ロープウェイも1時間待ち。千畳敷駅は、大勢の人でごった返していた。
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 登山道も混雑していたが止まることなく歩けた。天気もよく、カールの中,稜線に出てからも周囲の山が見え気持ちよかった。
今日は、宝剣山荘泊まりということもあり、のんびり登山を楽しむ。しかし、時々雲が晴れ遠くの山が見えるので明日歩く稜線が時々顔を出すので時々緊張する。千畳敷カールを登り切ると宝剣山荘。
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宝剣山荘も満員で予約していなかったので別棟になった。
中岳を越え大勢の登山者が行き交えする登山道を1時間ほど上り下りすると木曾駒ヶ岳頂上に着いた。
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頂上も大勢の人で記念撮影にシャッターを押してもらうのに苦労しなかった。
 同じ道を山荘に戻った。
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9月10日(日) 霧雨後晴れ
宝剣山荘5:30発 → 宝剣岳5:45 → 三の沢出会6:15 → 極楽平6:25 → 桧尾岳9:00 → 熊沢岳10:50 → 木曽殿小屋13:00~13:50 → 第一ピーク14:50 → 空木岳頂上15:40 → 駒峰フュッテ15:55  泊
 小屋を出るときは、小雨が降っているかどうかという状態でヘッドランプも頭につけるがすぐに必要がなくなった。
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宝剣岳の登りも岩場で緊張するが極楽平への下り方が岩が濡れているので一層緊張する。そこを過ぎるとなだらかな尾根道になる。
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右に天気が良ければ三の沢岳の雄姿が見えるのにまだ、雲が取れず残念と山村。
腰ぐらいのハイ松の中の道を上り下りを繰り返し、嫌になった時に桧尾岳に着く。
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桧尾尾根の先に赤い屋根の避難小屋が見える。
昨日とは、違い今日は空木岳に向う登山者5~6人,木曽殿からは10人足らずという差だった。
熊沢岳付近は、尾根が細くなったり、岩場が出てきたりで時間がかかった。
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この頃になると雲は上がり空木岳が目の前に見え出す。遠い
熊沢岳から木曽殿小屋までは、急下降、所々道が崩壊寸前というところをくだるとコルに小屋があった。
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 朝、各自2L近く水を入れて出発したが少なくなっていたので木曾側に10分ほど下ったところに水場があるので汲みに行く。あと二時間頑張る為に温かい飲み物で大休止をする。
 小屋からは、頂上への急登が休憩中も目に入る。今朝菅の台を出てきたという「ランニング」の二人が先に出発。
のろのろと我々も出発。急登をゆっくりゆっくり登る。登っても登っても新しい頭がでる。
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ここも幾つかの鎖、梯子などを使う岩場を越えると何とか頂上に出た。
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すぐ下に駒峰ヒュッテがみえた。15分ほどでフュッテに着き、ビールで乾杯。ここの小屋は、予約をしたかどうか聞かれなかった。
小屋のテラスから今日あるいてきた山々が見えた。
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9月11日(月) 晴れ後雨
駒峰フュッテ5:00 → 分岐点5:45 → 大地獄ア7:00 → マセナギ7:50 → 池山小屋分岐8:25 → 池山林道終点9:45 タクシー ⇒ 駒ヶ根スキー場駐車場10:10から10:20 ⇒ 中央道駒ヶ根IC ⇒ 松川IC ⇒ 鳥倉林道ゲート12:25~12:45 → 塩見岳鳥倉登山口13:30 → 塩川口分岐点15:55 → 三伏峠小屋15て15  泊

9月12日(火) 雨後晴れ
三伏峠小屋7:50 → 鳥倉登山口9:50 → 林道ゲート駐車場10:50~11:15 ⇒ 松川IC近くの日帰り入浴施設で入浴後 ⇒ 松川IC ⇒ 茨木IC ⇒ JR茨木駅で解散  

2017年7月南アルプス 聖岳から赤石岳、荒川三山登山報告

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<赤石岳 と避難小屋>
 
 昨年秋、南アルプスの仙丈、北岳、間ノ岳,甲斐駒と北部の山を登った。今年は、南部のジャイアント百名山赤石岳を初め聖、荒川三山を登るべく計画をした。
日時
2017年7月29日(土)~8月3日(水)
参加者
内田 晴将  76歳
岩佐 元春  69歳
行動記録
7月29日(土) 曇り時々雨
阪神西宮       8:00 車で出発
新東名道島田金田IC下車
畑薙ダム駐車場   14:20から15:30
椹島ロッジ       16:20
ウィークデイなので渋滞は、無いと思っていたのに四日市で巻き込まれる。島田金田ICで下車した時は、時間を超過していた。
大井川鉄道と平行して走り、何とか「東海ホーレスト」の最終バスの1時間前に畑薙ダム駐車場に着く。
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7月30日(日) 曇り時々晴後小雨
椹島ロッジ      6:15
聖岳登山口     6:25~6:30
出合所小屋跡    7:10
聖沢吊橋       8:05
造林小屋跡      9:15
岩頭滝見台      11:30
(この間岩佐がカメラ置き忘れ、滝見台までとりに帰る。約1時間ロス)
聖平小屋       13:55
ロッジを6:15分に出る朝一番の畑薙ダム行きのバスに聖岳登山口まで乗せてもらう。
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樹林帯の為かガスに包まれている為か不明だが薄暗い林道をゆっくり登り始める。出足は、緩やかだが段々急騰になる。
聖沢吊橋まで登るとはっきり急登になってくる。
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急登も聖沢吊橋から細い尾根登り,聖沢側に出た辺りで緩くなる。聖沢に流れ込むいくつもの滝を眺めつつトラバースを続けると岩頭滝見台に着く。岩頭の先に立つと眼下に滝が対面に見える。
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後は、だらだらとした登りを聖平へ続く沢伝い道を上り詰めると今夜の宿聖平小屋に着いた。
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小屋に着くと同時ぐらいに小降りの雨が落ち始める。一晩小降りが続いた。
 小屋で隣になった青年二人は、我々と反対に千枚小屋方面から縦走してきたようでこの4日間一回も富士山を見れなかったと言っていた。

7月31日(月) 晴時々曇り
聖平小屋          5:00
薊畑             5:30
小聖岳           6:30
聖岳            7:45
奥聖岳往復        50分
聖岳発           8:55
聖兎のコル        10:00
兎岳            11:00
中盛山           13:00
百間洞山の家の下り点 13:25
百間洞山の家      14:25
 ヘッドランプを点けなくとも歩けるので5:00に出る。朝食の4:30はありがたい。
日程の都合で今回は、小聖岳で帰ると言う小屋で一緒に出発の準備をした女性二人と別れ、我々が小聖に着くと雲の中から大きな聖岳が顔を出した。
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聖岳の頂上へは,急登をゆっくり登ると雲は上がり青空が広がる頂上に着いた。
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内田のたっての希望で奥聖岳を往復する。途中雷鳥を見かける。
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頂上から続く兎岳,中盛丸山が見え、その先の谷間に百間洞山の家が微かに見える。
兎岳へは、急ではあるが砂礫の踏み跡もしっかりした道を下り、登り返せば着く。この先が書くのが難しい、小兎岳手前から赤石沢側にトラバースを左手に稜線を見ながら下り気味にする。コルに着くと再び細い稜線を上り返す。この下りで登ってくる人に声をかけると「百間洞に行くと言う」反対方向に進んでいるの問いただすとどうもコルの手前でルートを誤りUターンしたようだ。どうも「狐」に化かされたのだろうなどと言いつつ後、追いつ追われつで歩く。
その先も稜線に出るかとおもったら信州側の岩石帯を登らされたりでなんとか山の家への下り点に着く。
30分ほど下ると山の家が見えた。
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百間洞山の家は、「とんかつ」が有名でテント泊の人たちも夕食を食べに来ていた。こじんまりとしたいかにも山の家という佇まいの小屋だ。
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8月1日(火) 晴時々曇り後雨
百間洞山の家      4:45
百間平          6:00
赤石岳          8:10
小赤石の肩       9:05
大聖平分岐       10:00
荒川小屋        10:30
中岳           13:05
中岳避難小屋      13:15
 薄明かりの中を出発する。テント泊の人たちは、ほとんど出た後だった。昨日の「狐」に化かされた山男も出発するところだった。挨拶をして先を歩く。
小一時間で百間平に着くと目の前に赤石岳への砂礫の道がくっきりと見える。
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その左には、今日中に着きたい荒川三山が顔を出す。
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赤石岳頂上へは、ただひたすら砂礫の登り道をゆっくり足を運ぶと頂上に着く。
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赤石岳からの下りは、小赤石から大聖平まで砂礫の道を一気に下る。荒川小屋に向う道が目の前に見えているのに下れど下れど着かないと言う下り。大聖平は,荒涼としたところだ。
荒川小屋でコーヒーなどを飲み大休止を摂る。
赤石岳から見えていた中岳への急登もひたすら下を見て足を運ぶ。途中、高山植物養生用のネット柵の中を歩く。中は、きんぽうげ、しなのきんばい、チングルマが咲いていた。柵の外には、蕗の一種の黄色い大きな花が咲いていた。鹿の食べない花だそうだ。
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<養生用柵の入り口>
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<柵の中>
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<柵の出口>
お花畑を抜けると稜線に出てすぐ前に主稜線が見え、中岳頂上に出るとその先に避難小屋があった。
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千枚小屋までともかんがえたが雨も降りそうなので避難小屋に泊まる事にする。自炊だが食材は、準備していた。
小屋は、避難小屋なので立派ではないが管理人もいて清潔でなかなか快適で管理人にいろんな話が聞けたし、我々の後からも宿泊者が増え、和気藹々と話が出来たので楽しい一夜が過せた。

8月2日(水) 晴
中岳避難小屋      5:10
悪沢岳          6:15
千枚岳          7:45
千枚小屋         8:20~8:30
清水平          10:35
椹島ロッジ        13:30~14:00
畑薙ダム駐車場    14:50
井川大西旅館     15:30 
宿泊者全員が暗いうちから起き、食事を済まし外に出て朝日を見ると小屋の周辺を右往左往していた。
我々も見ようとしたがなかなかなので痺れを切らした出る。
悪沢岳へは、一旦下って岩場を急登すると頂上
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千枚岳への下りは、最初大きな石の上を歩き、それが済むと所々岩場が出る細い尾根を梯子などを使い上り下りする。その後は、緩い勾配の坂道をひたすら下ると千枚小屋に着いた。
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千枚小屋からは、昔の馬道、本当に緩い下りを二人でただひたすら下った。もうこんな下りは二度と来ないどと毒づいて下る。
何とか畑薙ダム駐車場行きの最終バスに間に合い井川の民宿に泊まるべく下る。
8月3日(木) 晴
大西旅館         8:00
堺            14:00   解散
                             コース記録;内田  記;岩佐   PHOTO;岩佐

登山を終えて    岩佐 元春
 小屋泊まり山行が最近の我々のスタイルになってきた。テント、シュラフ、食料を持って四日も五日も縦走は、出来無いようになってきたからだろう。この面では、「老いの受容」が出来ているのだろうが未だに10時間行動をして予定の宿泊小屋の手前で二人ともふらふらになると言うことをやってしまう。
 もう一つ小屋泊まりも最初は、14,15時に小屋に着くと夕食の17時まで時間を持て余し、損をしたような気持になっていた。最近は、同宿の人と話を楽しむようになった。今回も1日目は、逆コースを縦走してきた青年二人と沢登りの話や定年退職してからの楽しみ方などの経験を伝え、いくつになってもたのしめると、かました。2日目は、「狐に化かされた山男」にビールを奢って貰ったり、ポリタンク拾ってくれた茶臼岳から百間洞山の家までテントを背負って来た青年二人にお礼に焼酎を御馳走したり楽しい一晩を過した。中岳避難小屋では、管理人の色々な経験を聞き、その話の中に「狐が上まで上がるようになって雷鳥を襲っている」と聞き、一緒だった「狐に化かされた山男」と大笑いした。アメリカから日本の大学に教えに来ている青年は、小屋~往復3時間かかる悪沢岳を焼酎を飲んで歓談してから1時間でおうふくしてきた。おかげで、予定より2日も早く下に着くが予約のバスがあるのでそれまでどうしようと「狐に化かされた山男」に相談していた。
 本当に色々山を楽しんでいる方がおられる。これからも山登りを楽しみ、人とのふれあいも楽しみたい。

2017年6月 渋谷ロッククライミング講習会

2017年6月17日
渋谷会員が会員や友人を誘って近郊のゲレンデで岩登りを教え、楽しむ会を時々催してくれます。
今回、道場の百丈岩ありましたので冷やかしに私、岩佐が行ってきました。
百丈岩は、昔例会で嫌になるほど通った所です。
写真を載せますので楽しんでください。

参加者
渋谷 峰岳
村上 欣三
渋谷君友人
冷やかしと報告 岩佐元春

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# 2017年5月鳳凰三山登山報告

1枚目
<PHOTO:米田>

2017年5月3日(水)~ 6日(土)
南アルプスの鳳凰三山(地蔵岳,観音岳,薬師岳)を青木鉱泉からドンドコ沢を登り、下りは中道を下る。途中、鳳凰小屋を利用する小屋泊まりの山行を楽しむ。
参加者
  岩田 邦彦    76歳
  内田 晴将    75
  木村 正一    70
  岩佐 元春    69
  山村 清治郎   69
  賀集 信     68
  大崎 健司    68
  豊島 明     62
  米田 義輝    67
  村上 欣三    71
  岩井 由起子
  浜田 日登美



5月3日(水) 曇り
大阪茨木を朝7時頃、車3台でゴールデンウィークの渋滞の中、時間をかけて韮崎の青木鉱泉に夕方到着。テントを設営し、簡単な食事をすませ就寝。
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5月4日〈木〉 高曇り
5:40 青木鉱泉キャンプ場発
   <ドンドコ沢経由で鳳凰小屋に向かう>
7:50 精進ヶ滝
10:10 白糸の滝
12:30 鳳凰小屋着
13:30  〃  発
15:00 賽の河原
16:00 地蔵岳着
16:30 鳳凰小屋着

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小武川渓谷にあるテント場をあとに沢を詰めていく。大きな河岸工事場を過ぎるとドンドコ沢に入る。急登になる。踏み跡は、しっかりついているので間違う心配は無いが沢を歩くことは無く、急登からトラバース、滝,高巻きの急登、トラバース、滝ということを南精進ヶ滝、鳳凰ノ滝、白糸ノ滝と下から順番に繰り返す、ほとんど沢を登る感じでなくただひたすら尾根の斜面を登る。各滝には展望台があり目の前に豪快な滝が見える。
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 白糸ノ滝の展望台辺りからルートを雪が覆うようになる。最後は、ドンドコ沢の雪に埋まって傾斜の落ちた沢芯を登ると鳳凰小屋があった。
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 予想より早く着いたので寝床を確保すると坐骨神経痛の再発するのを恐れて、小屋でビールを飲んで待つことにした、岩佐を残してその日のうちに賽の河原から地蔵岳を登頂。
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何故か、下段の寝床の天井が低く頭を打ちつつ快適な山小屋で一晩を過す

5月5日(金) 晴れ
6:05 鳳凰小屋発
8:00 時観音岳
8:45 薬師岳着
9:10  〃 発
      <中道経由で青木鉱泉へ>
14:50 青木鉱泉着
車で宿信州立科 女神湖 すずらん荘へ
  (大崎、豊島、村上は本日中に帰阪のため別行動
                8:55 薬師岳発  
               12:05 青木鉱泉着、大阪へ)

鳳凰小屋から鳳凰三山の稜線へは、小屋から南に延びている尾根を登る。昨日も多くの人が下ってきていたのでトレースはしっかりついているが急傾斜のところはステップが壊され登り難い。
稜線に出ると賽の河原の向こうにオベリスクがみえ、真正面に北岳が見える。
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コルからひと登りで観音岳頂上
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頂上で記念撮影し、雪稜を富士山を遠くに見ながら薬師岳を目指す。
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薬師岳の頂上からは、白鳳三山から遠く荒川三山方面まで見えた。
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薬師岳から「中道」を経由して青木鉱泉に下りる。尾根を下っているがあまりに広いので尾根という気がしない、5月の積雪特有のざくざくで時々股まで片足だけ嵌ると言う状態。
時々トレースが分らなくなるが赤いペナントに助けられる。
しかし、長い、雪がなくなり林道に出てからも南アルプスの下りは長い。
なんとか河岸工事の現場で往路と合流する。

5月6日(土) 曇りのち雨
5:15発  民宿女神湖「すずらん荘」
5:40着  馬返し口 7合目
6:00発
7:20着  蓼科山荘
7:30発
8:00着  山頂
10:00着  馬返し口 7合目
岩田、内田、山村、岩佐の4名で登る。他のメンバーは、二日酔いの為パス。
7合目の駐車場で宿で作ってもらった弁当を食べて出発。
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<PHOTO:山村>
登山口入り口の鳥居を抜けて緩斜面の夏道を進む。時々凍ったところもある。
1ピッチも歩くとすっかり雪道になる。

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蓼科山荘に着くとすっかり雪山でアイゼンを着ける。
頂上までは、雪面の急登で下山の人が滑り落ちていた。幸い5m程で停まったがその下の樹林まで突っ込めば大怪我になりそうだった。頂上ヒュッテから頂上へは、大きな岩の重なった道でアイゼンでは歩き難かった。本来なら、急雪面もこんな道だとのこと。
ヒュッテについた頃から風がきつくなる。
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頂上では、記念写真を撮ると早々に下った。
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登山口に着く少し前から雨がぱらるき、車に着くと同時に本降りになる。
百名山一丁上がり。

2017年4月 蘇武岳(兵庫県)

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山域:蘇武岳(兵庫県)
期間:2017年4月1日(土)
メンバー:米田義輝、村上欣三


行動記録

2017年4月1日

7:00 時神鍋高原道の駅
7:20 名色スキー場第1ゲレンデ
8:50 備前山
9:20 林道から蘇武岳登山口
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11:20 蘇武岳頂上(1174m)
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11:40 下山開始
13:05 大杉山、万場の分岐点
13:25 備前山
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14:00 第1ゲレンデ

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久しぶりに蘇武岳登山である、名色スキー場は廃止なり、雪道を探してのスキー登行
であるやはり 備前山までが急登であった。蘇武岳の直下には雪庇があり、左トラ
バースしてどんよりした天候の中で頂上に立つ、シールを付けたまま備前山まで下り、シール外
してゲレンデ滑降する

以前は奥神鍋から登ったりしたが、近くにいてなかなか行けなかつたが楽しい登山が
出来た、氷ノ山の東尾根より滑りやすかった。(米田)

2017年3月 伯耆大山登山報告

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日程:2017年3月11日(土)
山域:大山(鳥取県)
メンバー:米田義輝、豊島 明

行動記録

2017年3月11日(土)朝は視界が悪い、強風の中時々ガスが切れて視界が広がる
5:00 米子駅で、夜行バスの豊島を車の米田がピックアップ
6:00 大山寺(大山館今夜の宿)
6:30 出発、夏山登山道
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8:05 六合避難小屋
9:05 頂上避難小屋を経て弥山着
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9:55 下山開始
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11:30 大山館
夏道コース往復 アイゼン着用 6合目から視界悪し、頂上で粘り天候回復する


3月12日(日)快晴
あまりの快晴に、朝から返るのが惜しくて元谷から大山をゆっくり見てから帰ろうということになり、ぶらりと元谷で遊ぶ。
9:00 大山館出発
大堰堤-元谷避難小屋

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11:10 六合目避難小屋、昨日と同様夏道を下山
12:15 大山館

スキーヤ―、北壁にクライマー見てとにかく人が多く、夏より登りやすく人気の山である
来年はスキーで振り子沢に行くぞ(米田)

テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

2017年2月 比良山系 中谷αルンゼ

比良αルンゼ028

山域:比良山系 中谷αルンゼ
日程:2017年2月26日(日)
メンバー:
  木村正一
  岩佐元春
  山村清治郎
  神尾 仁
  豊島 明

9:00 志賀駅集合
9:45 林道に車を止めて出発
比良αルンゼ002

比良αルンゼ007


11:10 取付き到着
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11:30 登攀開始
12:50 チムニーを通過
比良αルンゼ029

比良αルンゼ038

13:50 稜線に到着
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クロノトハゲ経由でキタダカ道を下山


アルファルンゼ入り口に着くと、4名の先行パーティーがロープを出し、最初の滝を登るところだった。
我々もハーネスとザイルを準備して、登攀開始。
F1はザイルを張って登ったが、後は全て雪に覆われており、ひたすら雪の斜面を登る。
トレースも残っており忠実にたどる。

チムニーも単に雪面を登るだけとなる。
稜線に出る手前のザレ場は、稜線に向かって右手側から登る。
稜線手前でトレースは終了しており、後は好きなように歩き易いところを選びクロノトハゲ経由で、キタダカ道を下山。
下山途中からまたトレースが登場し、雪の比良さんを堪能できた。
志賀駅から、タクシーで林道に駐車した車を回収し帰阪。

テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

2017年1月 荒島岳登山報告

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<大野市街から荒島岳>PHOTO:米田

2017年1月28日(土)~29日(日)

福井県 荒島岳
毎年この時期 極寒期に京都北山を登りにこの何年間か行ってました。峰床山,皆子山、三国山と続けその先と言うことで今回は福井県の荒島岳になりました。
出発の5日程前に寒波が来、福井県内のスキー場が一斉にオープンになったぐらい雪が降りました。車が走れるか一時は、不安になりましたが無事走れ楽しい山登りが出来ました。

参加者
岩田邦彦    76歳
岩佐元春    69歳
山村清治郎   69歳
渋谷峰岳    65歳
米田義輝    66歳
村上欣三    72歳
神尾仁     69歳

行動日誌
2017年1月28日(土)  晴
午後12時ごろ車に分乗し、それぞれ大阪を出る。
越前大野市のスーパーマーケットで夕食と寝酒を購入後今夜の宿へ

1月29日(日) 晴れのち小雨
4;00  起床し各自朝食をとり登山の準備をする。
5;00  旅館を車に分乗し出発
5;20  勝原スキー場跡駐車場
5;30  駐車場発
6;30  スキー場リフト最終地点跡
8;30  
10;30 荒島岳頂上
13;30 駐車場着

駐車場に着いた時にラッセルはないことがわかり、スノーシューズ、ワッパは車に置いていく。
米田は、山スキーで登る。
暗い中をヘッドランプを点けて駐車場を壷足で出発。
スキー場のゲレンデ跡をしっかり踏み固められたトレースを歩く。「高速道路」だ!等と軽口をたたきながら、思ったよりも急斜面を登る。
スキーリフトの最終点を過ぎるとブナ林の間から陽も上りだした。
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ブナ林を最後トラバースで抜けると「シャクナゲ平」で目の前に「モチガ壁」でその先に「前荒島」が見える。
急登のモチガ壁を登ると細い稜線となり前、中荒島の先に「荒島岳」が見えた。

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やっぱり歳かここからがピッチが上がらず時間を喰った。
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頂上は、360度の展望、目の前に「白山」が見えた。
風が少しあり、ザックに座ってゆっくりできるほどではなかった。
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記念撮影を済まし、年寄りにはしんどい下りにかかった。
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3時間3ピッチでがたがたになり駐車場に着いた。

トレースは「高速道路」が着いていたが走るのが40年使い続けたポンコツ車では、8時間かかってしまった。数年前は、標準タイムより遅れるといろいろ状況を考えて、仕方の無い理由を考えて体力の衰えを認めるのを忌避していたが最近は、すんなりと受け入れるようになった。これを「老いの受容」と言うのか?
先輩の名言、やっぱり山登りは、「いい山といい仲間といい天気に恵まれたら」楽しい。
                             記:岩佐元春   PHOTO:米田義輝

2017年1月 遠見尾根より五竜岳冬山報告

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山域:北アルプス 遠見尾根より五竜岳
登山期間:2017年1月7日(土)~1月8日(日)
参加者:渋谷佳行(66)、米田義輝(66)、豊島 明(61)

1. 概要
2017年の冬山合宿はしばらく行っていなかった五竜岳にしたが、当初予定の5名のうち2名の都合が悪くなり、3名での山行となった。

2. 登山記録

1月6日(金)、晴れ
朝、西宮に集合し、米田の車で神代に向かう。平日のため渋滞もなくスムーズに神城に到着。
民宿丸八館に宿泊。

1月7日(土)、快晴
朝、テレキャビンに乗るため、民宿で朝食をゆっくり食べて出発。
9:10 リフト終点
9:20 地蔵の頭
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10:30 一ノ瀬髪
11:20 小遠見
12:20 中遠見
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15:00 大遠見を超え、西遠見池塘
      テント泊
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朝から快晴で、風もほとんど無い最高の状況の中、テレキャビンの運転開始とほぼ同時に乗車し、リフトに乗り換えて少し登ると地蔵の頭に到着。ガイドに引率されて小遠見まで行く登山者達が楽しそうだ。
地蔵の頭に到着すると、小遠見尾根を、スキーを履いて登高する登山者が見える。雪もそれほど深くない。白馬三山から唐松、五竜岳、鹿島槍の山並みを見ながらの登高は快適だ。
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1月8日(日)、高曇り、夕方から小雪
6:30 テント場発
7:30 白岳登り地点でアイゼンにはき替え、わかんをデポ。
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後ろからの2名が追い抜いていく
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8:45 五竜山荘着
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10:30 G2直下、およそ2,700m地点から下山開始

11:30 五龍山荘着
12:45 西遠見尾根
13:00 テント場着
15:00 中遠見尾根
15:40 小遠見尾根
16:45 アルプス平、テレキャビンに乗り下山。民宿北原館泊

1月9日(月)
翌日は午前中に五竜遠見でスキーを楽しみ、午後帰阪。

テーマ:山登り - ジャンル:趣味・実用

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